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2025.12.23

【 教育DX 】中央市の全小中学校が「学校情報化優良校」に認定

~ 産・官・学が一体となり、学びのアップデートを加速 ~

中央市教育委員会の管轄する市内の小中学校(全8校)が、
日本教育工学協会(JAET)「学校情報化優良校」として認定されました。

本認定では、ICT整備だけでなく「授業での活用まで含めて取り組みが進んでいる点」が高く評価され、
中央市全校での認定という大きな成果につながりました。
フォネットは教育委員会および各学校の情報化推進を支えるパートナーとして、運用支援や環境整備、実務面のサポートを行ってきました。


「学校情報化優良校」とは?

この認定は、単なるICT機器の導入では達成できません。
 ・ 推進体制の整備
 ・ 授業でのICT活用
 ・ 情報モラル教育の充実
といった複数の観点を総合的に評価し、教育の質向上に結びついている学校に与えられるものです。
中央市の8校は、「設備をそろえる」段階を越え、先生方が日々の授業でICTを使い、学びに活かしている点が認められました。

※ 詳細:日本教育工学協会(JAET)公式サイト
https://jaet.jp/nintei/

成果を支えた「産・官・学」の連携

今回の取り組みは、三者が明確な役割を持ちつつ、同じ方向を向いて進んだことで生まれました。


◎中央市教育委員会・中央市立小中学校(官)
~ 市全体の教育の未来を見据え、
情報化の方針決定と環境整備の推進、現場での実践。
◎山梨大学・三井一希准教授(学)
~ 教育工学の専門知から実践へつなげる助言を提供。
◎フォネット(産)
~ 学校現場に寄り添い、ICTの運用や申請業務など実装部分をサポート。


今回の認定は一つの到達点であると同時に、
今後の発展に向けた基盤整備の成果でもあります。

中央市では今後、「学校情報化先進地域」を見据え、
教育環境のさらなる高度化を進めていく方針です。

フォネットグループは、
引き続き現場の実態に即した支援を通じて、
地域における教育DXの取り組みに関与していきます。

【コメントをいただきました!】

▼ 山梨大学教育学部  三井一希 准教授 

学校情報化の優良校認定は、日本教育工学協会(JAET)が教育の情報化の推進を支援するために、総合的に情報化を進めた学校を認定する仕組みです。中央市内のすべての小中学校がこの優良校に選出されたことは素晴らしい快挙です。

現在、GIGAスクール構想で整備された1人1台端末とネットワーク環境を活用しながら、個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させることが求められています。環境が整ったからといって、このような学びが急に進むわけではありません。教師や児童生徒のスキルの向上、具体的な授業事例の共有、情報モラルの指導、校務の情報化などもあわせて進めていく必要があります。これらはまさに優良校の申請時に行うチェックリストに盛り込まれている内容です。

つまり、優良校として認定されたということは、令和の日本型学校教育の実現へ向けた準備が整っていると考えることができます。これからも山梨県内の授業実践を牽引する地域であってほしいと願っています。

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▼ 中央市 教育委員会 教育総務課ご担当者 様 

今回の「学校情報化優良校」認定は、フォネット様が単なるICT環境整備に留まらず、山梨大学の三井准教授からの専門的な知見を授業実践へと橋渡ししてくださったおかげで達成できたと実感しています。
特に、先生方が日々の授業でICTを「使いこなす」ための伴走支援や具体的な指導事例の共有サポートは、教育の質の向上に不可欠です 。

この産官学連携の最大のメリットは、スピードと専門性の融合にあり、最終的には児童生徒が超情報化社会で生き抜く力を義務教育の中で確実に養うという目標達成に直結しています。今後とも「学校情報化先進地域」の実現に向け、引き続きお力添えをお願いいたします 。

■ 次のステージは「学校情報化先進地域」

中央市教育委員会とフォネットは、さらに上位区分となる「学校情報化先進地域」の認定取得に向け、すでに準備を進めています。
自治体全体として高度な情報化が根付いていることが求められる認定であり、市としての新たな挑戦が続きます。

■ 教育DXに取り組む皆さまへ

教育現場の情報化は、機器の導入以上に「使いこなす環境づくり」が欠かせません。
フォネットでは、自治体や学校の状況に合わせた支援を行っています。
教育DXを進めたい、運用面で相談したいなどございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

【問い合わせフォーム】